
「ブックメーカーの入出金におすすめの決済方法が知りたい」
「 STICPAYの手数料は?」
STICPAY(スティックペイ)は2017年にイギリスでサービスが開始されたeウォレット(電子決済サービス)です。ブックメーカーや海外FXへの入出金など、オンライン決済を安全に行える中間決済サービスとして幅広く利用されています。
クレジットカードや仮想通貨からの入金も可能で、多くのユーザーに利用される利便性の高いサービスです。特にクレジットカードからの入金ができるeウォレットは多くないので選ぶポイントになりそうです。
STICPAYの特徴や登録方法、入出金方法や手数料の初心者ガイドとして、eウォレットを検討している方に参考になるようにわかりやすく解説していきます。
この記事のレベル
| 初心者 | (4.5) |
| 重要度 | (5.0) |
| 難易度 | (2.0) |
STICPAY(スティックペイ)について
STICPAY(スティックペイ)は、オンラインでの決済を簡単かつ安全に行えるグローバルなeウォレットです。2017年にイギリスで設立され、その後、エストニアや香港にも拠点を置き、世界中で幅広く利用されています。
STICPAYは、ブックメーカーやオンラインカジノ、海外FX業者など、さまざまなオンラインサービスでの入出金に対応しています。クレジットカードや仮想通貨からの入金も可能で、国際的なユーザーにとって非常に利便性の高いサービスとなっています。
近年ではSTICPAYを取扱うブックメーカーが増えているので、選択肢の1つとしておすすめのeウォレットといえるでしょう。
安全性と運営会社
STICPAYの運営会社であるCoopertoby Ltdは、信頼性が高く審査の厳しいFCA(イギリス金融行動監査機構)からライセンスを取得しており、厳格なセキュリティ基準をクリアして運営しています。
ユーザーの資金と個人情報は高度に保護されており、二段階認証の導入や、最新の暗号化技術を用いることで、不正アクセスやデータ漏洩のリスクを最低限に抑えています。STICPAYの運営会社の概要は以下となります。
| サービス名 | STICPAY |
| 開業 | 2017年 |
| 運営会社 | Coopertoby Ltd |
| 運営国 | イギリス・エストニア・香港 |
| 会社所在地 | Kemp House 152-160 City Road,London,EC1V 2NX,United Kingdom |
| ライセンス | FCA(金融行動監視機構) 登録番号(902112) |
| 対応言語 | 日本語を含む30言語 |
| 入金方法 | 銀行振込、クレジットカード、仮想通貨 |
| 出金方法 | 銀行振込、仮想通貨 |
| 公式サイトURL | https://payz.com/ |
登録方法と本人確認(KYC)
登録方法
① 口座を開設
STICPAY にアクセスし、右上にある「会員登録」ボタンをクリックします。
② 必要情報の入力
必要な個人情報を入力していきます。情報は全て半角英数字で入力する必要があります。
・メールアドレス
・苗字
・名前
・生年月日
・パスワード(大文字と数字を含み8~16文字で作成)
・国籍
・通貨
・サービス利用目的(選択式、ブックメーカーの利用は「オンラインゲーム」を選択)
・使用目的(チェック式、ブックメーカーの利用は「Gaming」を選択)
・利用規約を読んでチェックを入れる
・署名(手書きサイン)
全てを入力して「次へ」をクリックしてください。
③ SMS認証
質問の答えを入力し、電話番号を入力したら「コード送信」をクリックします。SMSで送られてくる認証コードを入力して、アカウント登録を完了させます。
以上で登録は完了です。全ての機能をフルに使うために「アカウントへログイン」からSTICPAYへログインして、二段階認証と本人確認を行っていきましょう。
二段階認証と本人確認方法(KYC)
STICPAYの全機能を利用するためには、二段階認証と本人確認(KYC)の手続きが必要です。
案内通りに進めていけば10分もかからずに完了します。登録する場合は居住証明や本人確認の書類を用意しておくとスムーズに登録できるでしょう。
入出金方法

STICPAYへの入金方法
STICPAYへの入金方法は多種類用意されています。種類の多さは他のeウォレットと比べてもかなり多いので使いやすい入金方法を選ぶことができます。
日本で使うのであれば、銀行振込、クレジットカード、仮想通貨が使いやすいかもしれません。入金方法はマイページの「入金」から上記の入金方法を選んで入金するだけです。
注意点としては、クレジットカードはVISA・MasterCardの対応となることと、銀行振込の際は名義人の名前の前にウォレット番号を入力して申請することです。
実際に入金してみるとわかりますが、とても簡単に入金ができますので戸惑うことはほとんどないでしょう。
ブックメーカーへの入出金方法
STICPAYのアカウント内に入金が完了すれば次はブックメーカーへ資金を入金させましょう。手順は非常に簡単です。
入金
ブックメーカーで勝利したらSTICPAYへ出金しましょう。
出金
STICPAYとブックメーカーへの入出金に関しては手数料もかからず無料でおこなえるサイトがほとんどです。たまに手数料がかかるブックメーカーもあるので確認しておくようにしましょう。
STICPAYからの出金方法
最終的にSTICPAYのアカウント内にある資金を現金化しましょう。まず、STICPAYのアカウントにログインし、「出金」を選択します。
次に出金方法を選びます。出金方法は国内銀行振込か仮想通貨になります。
国内銀行振込の手数料は2%+800円で、仮想通貨の出金手数料は3%となっています。仮想通貨で出金する場合は必要な情報を入力し、出金手続きを完了させてください。
出金処理は1〜2営業日程度で着金しますが、銀行振込の場合はもう少しかかることがあります。基本的に手続きはとても簡単です。
STICPAYの手数料
STICPAYの手数料は、入金方法や出金方法によって異なります。手数料を一覧にしましたので、利用する前に確認するようにしてください。
| 内容 | 手数料 |
| 口座開設費 | 無料 |
| 口座維持費 | 無料 |
| 入金:銀行振込 | 1% |
| 入金:クレジットカード | 3.85% |
| 入金:仮想通貨 | 1% |
| 個人間送金 | 1% |
| 出金:銀行振込(国内) | 2%+800円 |
| 出金:銀行振込(海外) | 5% |
| 出金:仮想通貨 | 3% |
メリットとデメリット

STICPAYのメリットとデメリットをまとめました。利用することを考えているかたはデメリットの部分をしっかりと理解しておくようにしてください。デメリットを知ることでトラブルを回避し、ストレスになることもありません。
ブックメーカーで使うメリットは?
対応通貨が多い
STICPAYは多くの法定通貨に対応しており、2024年5月時点では日本円を含む30種類の法定通貨と4種類の仮想通貨に対応しています。アカウント内に複数の通貨を持つこともできるので用途によって使い分けることができます。
法定通貨と仮想通貨の換金ができる
STICPAYは、通貨の両替をアカウント内で行うことができます。円で入金した資金を米ドルに両替をして出金する、法定通貨を仮想通貨に両替するといった使い方ができます。法定通貨を仮想通貨に両替するためには仮想通貨の取引所を利用する必要がありますが、STICPAYは取引所の代わりも行ってくれます。
クレジットカードの入金ができ、決済スピードが早い
STICPAYはクレジットカードからの入金が行える数少ないeウォレットです。クレジットカードの入金は即座ですが、それ以外の決済方法もスピーディで使いやすくなっています。
STICPAYよりも早いeウォレットもありますが、充分早い部類といえるでしょう。
日本語対応のアプリが便利
アプリが登場したことで外出先からでも簡単に入出金が行えるようになったことも良い点です。加えて、日本語対応のサポートが提供されているため、何か問題が発生した場合でも言語トラブルもなく速やかに対応してもらえます。
ブックメーカーで使うデメリットは?
手数料が高め
最近のeウォレットは手数料が安くなってきていますが、STICPAYの手数料は変わらずやや高めの設定になっています。特にクレジットカードによる入金手数料や、銀行送金による出金手数料が高めに設定されています。
対応ブックメーカーがそこまで多くない
STICPAYのサービスはまだ新しく、対応しているブックメーカーの数が他のeウォレットと比べるとやや少ないです。今後は増えていきそうですが、ブックメーカーに登録する際にはSTICPAYが対応しているかを確認する必要があります。
24時間365日のサポート体制ではない
STICPAYのサポートは年中無休ではありません。年中無休のサポートを行うeウォレットと比べて残念な点です。
STICPAYのサポートは平日の10時から18時です。トラブルが起こっても土日は対応してくれません。出金に関しても土日は非対応で、申請をしても月曜日以降の対応になります。
STICPAYのFAQ

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