
「仮想通貨でブックメーカーへの入出金ってどうするの?」
「仮想通貨って使いやすい?」
ビットコインやテザーなどの仮想通貨を利用して、プロ野球やメジャーリーグなどのスポーツが楽しめるブックメーカーに入出金する方が急増しています。上級者になればなるほど仮想通貨の利用が増える傾向にあります。
考えられる理由としては、仮想通貨を使った入出金は手数料が安く、匿名性も高いので上級者やハイローラーの方に人気が高いのかもしれません。これからブックメーカーを始めようと考えている人も仮想通貨の利用は頭に入れておくことをおすすめします。
使い勝手の良い仮想通貨ですが、2023年6月に改正された「トラベルルール」によって大きな影響を受けています。この仮想通貨最新ガイドでは、トラベルルールの改正に伴う影響を踏まえ、ブックメーカーに使えるおすすめの仮想通貨や、入出金方法、疑問について紹介していきます。
この記事のレベル
| 初心者 | (4.5) |
| 重要度 | (5.0) |
| 難易度 | (2.0) |
仮想通貨とは?

仮想通貨とはインターネット上で存在している、形を持たない通貨のことを言います。国や政府から発行されている法定通貨のように金融機関で管理されているのではなく、「ブロックチェーン」と呼ばれる仮想通貨独自のデータベース上にて管理されています。
ブロックチェーンは膨大な取引データを正しく管理してくれるシステムで、取引データを全世界で分散して保持してくれます。そうすることで、セキュリティを高め、データの改ざんを防止し、透明性が高い取引を可能にしてくれます。
仮想通貨の特徴としては、匿名性が高く、取引のスピードが早いです。また、人員を必要としないため、管理コストが低く、送金コストがかなり抑えられます。
非常に信頼性の高い仮想通貨ですが、難点としては通貨価値のチャート変動が激しいことです。仮想通貨のトップブランドであるビットコインは2009年10月の1BTC価格が0.07円で取引されていましたが、2024年2月現在は1BTCが780万円で取引されています。
価格の変動が大きいため、リスクもある通貨ということを理解しておいてください。
ブックメーカーの入出金に使える
ブックメーカーはユーザーが利用しやすいように、多くの決済方法を用意しています。数年前から仮想通貨も決済方法の1つとして利用されはじめました。信頼性の高さからか、今ではほとんどのブックメーカーで取り入れられています。
ただし、仮想通貨は20,000種類以上存在しており、全ての仮想通貨がブックメーカーで使えるわけではありません。ブックメーカーによって異なりますが、数種類か多くても20種類程度の仮想通貨のみ使えます。
仮想通貨に対応しているブックメーカーに共通しているのは、ビットコイン(BTC)が必ず取り扱われているということです。人気のイーサリアム(ETH)やライトコイン(LTC)も多く取り扱われています。
最近では米ドルと連動しているテザー(USDT)がビットコインを抑えてメイン仮想通貨になりつつあります。理由としては1ドルが1USDTにほぼ固定されているので価格変動が起きにくく、ユーザーは価格変動を怖がらずにブックメーカーを楽しむことができるからでしょう。
ブックメーカーに慣れてきた方は、仮想通貨での入出金をメインにする方が多いです。理由としては仮想通貨で入出金すると手数料が安く、早い取引が可能だからです。
ところが、2023年に改正された仮想通貨のトラベルルールがブックメーカーへの入出金を困難にしてしまいました。トラベルルールとその影響を説明していきましょう。
トラベルルールとその影響
トラベルルール
「暗号資産・電子決済手段の取引経路を追跡することを可能にするため、暗号資産交換業者・電子決済手段等取引業者に対し、暗号資産・電子決済手段の移転時に送付人・受取人の情報を通知する義務」というルールのことです。
簡単に言うとマネーロンダリングなどの犯罪防止のため、仮想通貨を送金する時は、送金元と送金先の情報提供が必要になるということです。
ニュースでも流れていましたが、トラベルルールは日本・アメリカ・ドイツ・シンガポール・スイス・カナダなど世界的に採用されており、2023年の6月より実施が義務付けられました。
このルールの関係で、コインチェックやDMMビットコイン、ビットフライヤーなどの国内取引所からブックメーカーに直接の入出金ができなくなりました。
ただし、やり方はあるのでご安心ください。国内取引所からの入出金は難しいですが、ゲートアイオーやバイビットなどの海外取引所からであれば入出金が可能です。海外取引所は日本語に対応したところも増えているので新規開設して利用してください。
海外取引所を作るのが面倒な方は仮想通貨を一度eウォレットに移動してからブックメーカーへ入出金するという方法もあります。少し手数料がかかってしまいますが安全な方法です。
【今までの入出金の流れ】
ユーザー⇔仮想通貨取引所⇔ブックメーカー
【今後の入出金の流れ】
① ユーザー⇔海外仮想通貨取引所⇔ブックメーカー
② ユーザー⇔仮想通貨取引所⇔eウォレット⇔ブックメーカー
今後の仮想通貨とブックメーカー
仮想通貨専用のブックメーカーも登場し、仮想通貨とブックメーカー業界はより密接になっています。仮想通貨を使うことで得られるボーナスや、キャッシュバックなどもあり、ブックメーカー側も仮想通貨の使用を促している状況です。
テザーのように通貨価値の変動が少ない仮想通貨も出てきているので、利用者は安心してブックメーカーを楽しむことができます。トラベルルールにより、少し手間がかかることになってしまいましたが、仮想通貨を利用するかたは今後も増えていくでしょう。
メリットとデメリット

ブックメーカーで仮想通貨を使うメリットやデメリットについて説明していきます。
ブックメーカーで使うメリットは?
手数料が安い
仮想通貨は法定通貨ではないので為替手数料などの余計な手数料がかかりません。また、他のブックメーカー決済と比較しても手数料がかなり抑えられているので、長期的な利用にむいています。
取引がスピーディー
多くの入出金方法を用意しているブックメーカーですが、入金はともかく出金には時間がかかることが多いです。仮想通貨であれば、入金はもちろん、出金も他の決済に比べて早いです。
匿名性が高い
仮想通貨は、ブロックチェーンシステムによって暗号化されています。取引の検証が必要で、複製ができません。完全に匿名の取引が行われるのでセキュリティの面からも安全です。
ブックメーカーで使うデメリットは?
通貨価値の変動
仮想通貨は通貨価値が変動します。せっかくブックメーカーで勝利しても通貨価値が下がってしまうことも起こり得ます。とはいえ、短期間ではそれほど変動しません。不安がある方はテザーのように安定した仮想通貨を使用しましょう。
仮想通貨を失うリスクがある
仮想通貨は形を持たないデジタル通貨なので、ミスをしてしまうと通貨が無くなるリスクがあります。多いミスが、送金時にアドレスを間違える、タグを付け忘れるといったミスです。間違ったところに送金した場合はほぼ戻ってきません。送金前にはしっかりと確認するようにしてください。
ブックメーカーへ入出金する方法
入金方法
出金方法
入出金共に数分から1時間程度で着金しますので確認をしてください。
【仮想通貨の取得方法】
取引所の新規開設が必要です。トラベルルールの観点から海外取引所(ゲートアイオーやバイビットなど)で新規開設することがおすすめです。
仮想通貨のFAQ

ハンデの森厳選
