
「ブックメーカーに使える決済方法って何?」
「JETONって使いやすいの?」
ブックメーカーの入出金で使える、イギリス発祥で信頼性の高いJETON WALLET(ジェットオンウォレット)について紹介していきます。
JETONは仮想通貨を含めた70種類以上の通貨と40種類以上の決済手段に対応した、利便性が高い電子決済サービスです。信頼性やセキュリティも高いことが利用しやすい理由の1つです。
専用のアプリも用意されていて、日本語に対応しているJETONの登録方法や手数料、ブックメーカーへの入出金方法についてわかりやすく紹介していきます
これからブックメーカーを始めようと考えていて、どこの電子決済サービスを作れば良いかを考えている方に、このJETON完全ガイドを参考にしてください。
この記事のレベル
| 初心者 | (4.5) |
| 重要度 | (5.0) |
| 難易度 | (2.0) |
JETON(ジェットオン)について
JETONは2017年からサービスを開始した電子決済サービス(eウォレット)です。JETONの運営会社はイギリスにあり、ウエストハムやハルシティといった有名なサッカーチームの公式スポンサーをしている信頼性の高い会社です。
世界100カ国以上の国で使え、仮想通貨を含む70種類以上の通貨に対応し、40以上のグローバルな決済方法を持つ利便性の高い電子決済サービスといえるでしょう。
ただし、サービスが開始されて間もないことから使えるブックメーカーはまだ多くありません。ですが、取り入れているブックメーカーは確実に増えてきているため、今後が期待できる電子決済サービスです。
JETONは、電子決済サービスで国内最高シェアのPayPayと同じ電子マネーの1つですが、PayPayでは現金化ができません。ブックメーカーで使える電子決済サービスの条件は入金だけでなく出金もできることが大切になります。
入出金しやすく、現金化できるJETONはブックメーカー愛好家にとって非常に便利でしょう。
また、JETONはiOS、Androidに両対応したアプリが導入されています。アプリは日本語に対応していて、入出金の手続きが行えることはもちろん、資金管理対策としても活用できます。
安全性について
JETONは、世界的に信頼性が高くて審査も厳しいと有名な、金融行動監視機構(FCA)から認可を受けてサービスを行っています。また、2022年に開催されたAIBCドバイアワードで「決済プロバイダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
このことからも信頼性の高い会社であることは間違いありません。ブックメーカーユーザーが安心して利用することができるサービスです。
メリットとデメリット

ブックメーカーでJETONを使うメリットとデメリットを紹介していきます。
ブックメーカーで使うメリットは?
銀行振込、仮想通貨での入出金に手数料がかからない
大きなメリットの1つに銀行振込や仮想通貨を使った入出金で手数料がかかりません。これは他社の電子決済サービスと比べてもかなりお得な点でしょう。ただし、日本円↔米ドルで入出金を行う場合には為替手数料はかかりますので計算しておく必要があります。
定期開催される1%のキャッシュバック
Jetonには、最大のメリットでもあるキャッシュバックシステムがあります。ブックメーカーなどで入出金すると、入出金額の1%相当額が自動キャッシュバックされます。
クレジットカードから入金することができる
電子決済サービスにはクレジットカードから入金できない会社も多くありますが、JETONではクレジットカードからの入金が可能です。ただし、クレジットカードからの入金には3%の手数料が取られます。また、出金には使えません。
運営会社の信頼性やセキュリティの安全性が高い
JETONは比較的新しい電子決済サービスですが、そのセキュリティの高さは素晴らしく、信頼性の高いサービスなので安心して使用することができます。
使いやすいアプリと24時間のサポート体制
資金管理が行いやすいアプリが用意されているので使いやすさが高く、困ったときのサポートセンターが24時間対応です。ただし、チャットは日本人が対応してくれるわけではありません。翻訳機を通した会話になるので認識のずれが起こる可能性がるかもしれません。
ブックメーカーで使うデメリットは?
利用できるブックメーカーが少ない
以前に比べ、かなりのブックメーカーで利用できるようになりましたが、まだ多いとは言えない状況です。信頼性が高いので今後は導入するブックメーカーが増える可能性はありますが、現状はまだ少ないです。
サイトの日本語表現がわかりにくい
サイトを日本語に翻訳すると日本語表記が少しおかしいので読みにくさがあります。今後の改善に期待したいところです。
JETONの登録方法と本人確認(KYC)
登録方法
JETONでは「パーソナルアカウント」と「ビジネスアカウント」という2種類のアカウントが用意されています。ブックメーカーで遊ぶなら「パーソナルアカウント」の開設で問題ありません。
登録はアプリまたはパソコンから行うことができます。
① JETON公式サイトにアクセス

JETONの公式サイトにアクセスし、トップページの「無料でサインアップ」をクリックします。
※右上のハンバーガーボタン「≡」から日本語を選択することができます。
② ユーザー情報の入力

電話番号:+81の後に最初の「0」を抜いた電話番号を入力します。(例:090-1111-2222→9011112222)
メール:メールアドレスを入力します。(フリーメールでも大丈夫です)
パスワード:ログインパスワードを設定します。
名:名前をローマ字で入力します。
姓:名字をローマ字で入力します。
生年月日:生年月日を入力します。
「登録する」をクリックし、次へ進みます。
③ メール認証

入力したメールアドレスに認証コードが送られてくるので、それを入力します。
④ 住所情報の入力

居住国:居住国を設定してください。
住所:住所をローマ字で入力します。
都市:都道府県をローマ字で入力します。
郵便番号:郵便番号を入力します。
利用規約:利用規約にチェックを入れます。
「ウォレットに進む」をクリックします。
⑤ プロモーションの受信設定とSMS認証

プロモーションの受信にチェックを入れて「保存」をクリックするとSMS認証の画面に変わります。
携帯のSMSに届いた認証コードを入力します。
「完了しました」というメッセージが表示されればJETONの登録は完了です。
本人確認方法(KYC)
登録が完了したら本人確認(KYC)を済ませておきましょう。本人確認を行うことで制限されている機能が使えるようになります。
① ログインして本人確認の手続きを進める

アカウントへログインして、「今すぐ認証する」をクリックして本人確認の画面へ進みます。
② 認証を開始し、必要書類をアップロード

本人確認書類として、「マイナンバーカード・パスポート・免許証」のいずれかをアップロードします。
次に、自撮り写真と身分証明書を持った自撮り写真の2点を撮影してアップロードします。
最後に住所確認の書類、「住民票・公共料金の請求書・銀行取引明細書」のいずれかをアップロードして本人確認の手続きは完了です。
自撮り写真を撮るので、本人確認はスマホから行うとスムーズかもしれません。JETONからの本人確認は48時間以内に行われます。審査完了の案内が届くまで少しお待ちください。
入金方法
登録が終わり、本人確認が完了したら入金していきましょう。
JETONに入金するための方法として、ジェットオンキャッシュ(JetonCash)、仮想通貨(Crypto currency)、銀行振込(Instant Bank Transfer)、クレジットカード(Credit/Debit Card)の入金手段を用意されています。
ジェットオンキャッシュ(JetonCash)は、JETONが発行しているバーチャルプリペイドカードですが、日本では使えないのでこちらの説明は省きます。
銀行振込
JETONの銀行振込で取引可能な銀行は下記の39銀行になります。それ以外の銀行からの入金は出来ませんので事前に確認しておきましょう。
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・PayPay銀行・楽天銀行・セブン銀行・福岡銀行・auじぶん銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・ゆうちょ銀行・ソニー銀行・スルガ銀行・GMOあおぞら銀行・イオン銀行・東京スター銀行・北海道銀行・千葉銀行・広島銀行・鹿児島銀行・SBI新生銀行・北陸銀行・関西みらい銀行・武蔵野銀行・京都銀行・静岡銀行・横浜銀行・阿波銀行・八十二銀行・筑波銀行・北都銀行・七十七銀行・沖縄銀行・西日本シティ銀行・山陰合同銀行・池田泉州銀行・百五銀行・群馬銀行・足利銀行
入金手順
仮想通貨
JETONで取引可能な仮想通貨は下記の8種類になります。それ以外の仮想通貨の入金は出来ませんので事前に確認しておきましょう。
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・テザー(USDT)・USDコイン(USDC)・ライトコイン(LTC)・ドージコイン(DOGE)・トロン(TRON)・ユーロク(ERUK)
入金手順
クレジットカード、デビットカード
入金手順
※初めて使う場合はカードの登録がされていないので、「カードとアカウント」という項目から「新しいカードを追加」をクリックしてカード情報を入力します。
これでJETONへの入金が完了しました。JETONの入金さえ完了していれば後は簡単です。JETONの対応しているブックメーカーの入金画面に行き、JETONを選択して入金額を入力すれば完了です。
後はブックメーカーを存分に楽しむだけです。楽しむだけでなく勝つことも多々ありますが、次は勝利した金額を出金する方法についてお伝えしていきます。
出金方法
出金まで完了すれば全ての流れが把握できますので、勝利したら出金してみましょう。入金とは逆の手順になります。まずブックメーカーに出金申請を行います。出金画面に出金額を入力し、JETONを選択して出金したら完了です。
JETONにある資金を出金して現金化するには銀行振込による出金か、仮想通貨による出金になります。Jeton Cashでの出金も可能ですが、日本では使えないので説明は省きます。
JETONで銀行振込や仮想通貨で出金するための条件は以下になります。
別名義への出金はマネーロンダリングなどの犯罪行為防止のためにできません。
②ブックメーカーから出金された金額のみ出金可能。
ブックメーカーから出金したウォレット内の金額だけ出金することができます。
③元々のウォレット内にある残高を出金させる場合は、別々の申請が必要。
ウォレット内にある残高を同時に出金することはできません。また、出金するには最低残高が残っていないと出金することはできません。
また、最低出金額と最高出金額が決まっていますので、その範囲内でしか出金はできません。
銀行振込
JETONの銀行振込で取引可能な銀行は、入金と同じ39銀行になります。
三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行・PayPay銀行・楽天銀行・セブン銀行・福岡銀行・auじぶん銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・ゆうちょ銀行・ソニー銀行・スルガ銀行・GMOあおぞら銀行・イオン銀行・東京スター銀行・北海道銀行・千葉銀行・広島銀行・鹿児島銀行・SBI新生銀行・北陸銀行・関西みらい銀行・武蔵野銀行・京都銀行・静岡銀行・横浜銀行・阿波銀行・八十二銀行・筑波銀行・北都銀行・七十七銀行・沖縄銀行・西日本シティ銀行・山陰合同銀行・池田泉州銀行・百五銀行・群馬銀行・足利銀行
出金手順
※ 初めての出金では口座登録がされていないので、「銀行口座を追加する」という項目で情報を入力し、「新しい口座を追加する」をクリックして口座情報を追加してください。
仮想通貨
JETONで出金可能な仮想通貨は下記の3種類になります。
ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・テザー(USDT)
入金時は8種類用意されていますが、出金時は上記以外の仮想通貨での出金は出来ませんので確認しておきましょう。
出金手順
JETONの手数料
JETONは電子決済サービスの中でも手数料がかなり安い設定になっています。これはかなり重要なポイントと言えるでしょう。
| 内容 | 手数料 |
| アカウント作成費 | 無料 |
| アカウント維持費 | 無料 |
| 入金:銀行振込 | 無料 |
| 入金:仮想通貨 | 無料 |
| 入金:クレジットカード | 2.5% |
| 出金:銀行振込 | 無料 |
| 出金:仮想通貨 | 1% |
| アカウント内送金 | 2% |
JETONからブックメーカーへの入出金はほとんどが無料です。ブックメーカー側が手数料を取る場合もありますので確認しておいてください。
また、入金の際にクレジットカードを使う場合、登録してから500ユーロ以上の入金取引実績が必要となります。登録してすぐにクレジットカードが使える訳ではありません。
日本円で入金して米ドルに変更するための為替手数料、銀行に支払う振込手数料などは別途必要になりますが、銀行振込による入出金に関して手数料無料の電子決済サービスは少ないです。 ブックメーカーでの取り扱いがまだ少ないとはいえ、JETONウォレットは作っておいて損はなさそうです。
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